2007年04月12日

『なんごうつぐまさが説く看護学科・心理学科学生への“夢”講義 』 第2巻発行!!

待望の『なんごうつぐまさが説く看護学科・心理学科学生への“夢”講義 』 第2巻が発行されたようだ。本日、現代社のHPが更新されていた(お兄ちゃん、買えよ)。

南郷ファンや心理学専攻の学生のみならず、人間のこころに関心のある全ての人、必読の書である。「いのちの歴史」からつながる「こころの歴史」が説かれた書でもある。

現代社のHPにアップされている目次を見ると、『全集』に収められたのと同じ論文からスタートしているような気がする。詳細は、読んでみないと分からないが。

今回も連載論文から、あちこち加筆・修正されているだろうから、それも楽しみだ。近々発刊されるはずの『全集』最新刊も、非常に待ち遠しい。
posted by 寄筆一元 at 23:22| Comment(9) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 私も看護学科・心理学科学生への‘夢‘講義(2)を感激しながら読んでいます。
どのページにも分からないながら輝かしいことが説かれてあると感じますが、一度通読して特に気づいたことを書きます。

第2章第2節「人間は労働することによって必ず阻害される存在である」「労働はその行為の目的性・過程性に重点を置いて説いてあるのにたいし、阻害は結果に重点を置いた言葉なのです」「労働することは結果として阻害される、ということにほかなりません。」についてです。

「夏子の酒」でいえば、農薬に汚染されていない大地を自らの手で耕し、炎天下も風雨の日も自分で雑草を取るという労働。「まぼろしの酒」への大いなる憧れの感情を持ち続け、また問いかけながら労働することによって、夏子の認識がより見事なモノとして規制されてくることになったこと。夏子の労働を統括する思い(認識)には兄の労働による規制(相互浸透)が大きく存在したこと。龍錦が見事に稔ったとき、兼業農家の人間が協力しようと心を変えたことも規制(量質転化)の一つでしょうか。

私の専門分野で考えました。
患者さんの日々の身体と心の病のさまをまっとうに把握し責任をもって対処する日をまじめに重ねながら、一流の外科医になるとの大いなる野望を抱きつつ、外科の歴史に問いかけながら労働(あらゆる医学論文の読破と学問化を)することによって、私の認識が人間の「生命の歴史」を土台(大地)にした、患者さんその人の診断と治療の技を自在に駆使できるモノとして規定されること。いのちの土台あってこそ外科の仕事があるのであり、もともとが儲けや出世や名誉を生む世界ではないこと。
大地と生命の相互浸透の力が、病を癒すこと。この力に沿うことによってはじめて治療が成り立ち、人間は医の歴史を積み上げてきたこと。これらをより目的意識的に捉え返して実践を続けることだとわからされました。
「夏子の酒」で杜氏たちが積み上げてきた心意気を、現代文明が儲け主義・農薬散布などで押しつぶしていることも労働による「悪い」規制でしょう。
 また、太古から医者が積み上げてきたまっとうな医学を、現代文明が儲け主義や名誉欲によって捻じ曲げてきたことも労働による「悪い」規制にほかなりません。

明日から、自分は労働することによる見事な阻害を起こそうと思います。

寄筆君も、見事な労働で立派な阻害を成し遂げてください。
Posted by 双子の父 at 2007年04月24日 23:20
双子の父さん、コメントありがとうございます。

『“夢”講義』第二巻は、今回は感想文を書いていませんが、読了しました。連載時よりも、何だか、はるかに分かりやすくなっており、その意味でも、非常に感動しました。

弁証法的に説かれる「弁証法とはなにか」や「夢とはなにか」も見事で、学問の薫りが漂っていますが、何よりも「労働とはなにか」「疎外とはなにか」には、非常な感激を覚えました。「分身」の説明も、連載時より詳しくなっており、たいへん示唆的でした。

私も、己が労働でその概念をしっかりと確認していきたいと思います。

ところで、『夏子の酒』の「龍錦」のモデルであるといわれている「亀の尾」でつくられた「上喜元純米吟醸」をいま飲んでいますが、ぴりっとした刺激があるものの、非常に旨いですね。

ついでにもう一つ。実は、双子の父さんのブログを発見しました。私の新しいブログの初回と出だしが非常に似ており、ビックリしましたが。今後の記事に期待しております。
Posted by 寄筆一元 at 2007年04月25日 00:03
>南郷学派と一般の学会の命がけの戦いがこれから本格化しそうですね。
これは寄筆君の新しいブログでコメントいただいた言葉です。

私がブログを更新することは、ある意味現代医学と南郷学を統一しようとすることです。緊張しますが心して挑みたいと思います。日々の医療実践の中には、両方とも濃厚に含まれていると感じますので、不可能ではないと思っています。

寄筆君の新しいブログも一歩一歩着実に重ねていっていますね。

私もがんばります。
Posted by 双子の父 at 2007年04月25日 06:21
お元気ですか?わたしは師範がなんだかんだ言って大好きでした
個人的にわたしの作品を見て頂きたいです
乾にパクられ不機嫌です(笑)
Posted by 加藤 at 2009年07月05日 04:56
やっと師範に出会えたのでもう薗田を許してみようと思いますわーい(嬉しい顔)
布施先生にも捨てられ、松井さんや乾にも捨てられ、何より主将に多大なる迷惑をかけたいけないこです
加藤は病気になった事、今ならよかったと思えそうです。
このこはとても生き辛そうにしているから病気にさせてやろうと神様が導いてくれたんでしょう
師範はわたしを見初めて下さったのかしら?
もうぷっくっくな顔加藤だってそんなに強くないんですから(笑)勘弁してください
またメールしてもいいですか?
Posted by 加藤 at 2009年07月05日 05:24
やっと師範に出会えたのでもう薗田を許してみようと思いますわーい(嬉しい顔)
布施先生にも捨てられ、松井さんや乾にも捨てられ、何より主将に多大なる迷惑をかけたいけないこです
加藤は病気になった事、今ならよかったと思えそうです。
このこはとても生き辛そうにしているから病気にさせてやろうと神様が導いてくれたんでしょう
師範はわたしを見初めて下さったのかしら?
もうぷっくっくな顔加藤だってそんなに強くないんですから(笑)勘弁してください
またメールしてもいいですか?
生意気かしら、わたし
Posted by 加藤 at 2009年07月05日 05:25
わたし、主将じゃない、好きな人が出来たんです黒ハート
でも社内恋愛禁止で涙
わー嬉しいO(≧∇≦)o師範にやっとたどり着いた揺れるハート
貴方のおかげでわたしは今まで生きてられたんだと思いますわーい(嬉しい顔)
いっぱい、いっぱいお話したいです
もしわたしの思いちがいならもう貴方の下から消えます。
返事はあるのかしら・・?加藤はばかで思い違い甚だしいんでしたら本当に卒業しますね
かしこ
Posted by 加藤 at 2009年07月05日 05:43
もしまた辛くなったら遊びに来てもいいですか?涙
Posted by 加藤 at 2009年07月05日 10:00
師範、心が歪むから脳が歪むのですよね。
どういう風に心が歪むのですか?人それぞれの歪みですか?パターンはないのですか?
Posted by 加藤 at 2009年07月08日 19:23
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