南郷ファンや心理学専攻の学生のみならず、人間のこころに関心のある全ての人、必読の書である。「いのちの歴史」からつながる「こころの歴史」が説かれた書でもある。
現代社のHPにアップされている目次を見ると、『全集』に収められたのと同じ論文からスタートしているような気がする。詳細は、読んでみないと分からないが。
今回も連載論文から、あちこち加筆・修正されているだろうから、それも楽しみだ。近々発刊されるはずの『全集』最新刊も、非常に待ち遠しい。
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