2006年10月23日

三浦つとむ本が二冊復刊

恥ずかしながら、三浦つとむの本が二冊復刊されていることに、たった今気がついた。『1たす1は2にならない』と『こころとことば』である。



ともに、明石書店から出ている。つい最近まで、この二冊は、それぞれ国土社と季節社刊のものが、普通に入手できたのだが、版権を明石書店に譲ったのだろうか?

内容は当然変わっていないはずだが、横須賀壽子氏の「復刊によせて」が読んでみたい。これを読むためだけに買ってみようか。既に購入済みで、内容をご存じの方がいらっしゃれば、お教えください。
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2006年10月19日

結婚式の2次会?

先日、いっしょに勉強会などをやっている友人のS君の結婚式に参加した。夏目漱石とクラシック音楽と恐竜(と、もちろん、弁証法・認識論や経済学)に造詣が深いS君は、特に奥さんの友人からは謎とされているようで、S君に関する問題が3問出され、結構盛り上がった気がする。ちなみに僕は、全問正解で、何か商品をいただいた。結婚したことで、S君は弁証法・認識論の研鑽が一層進展するだろうと思う。よい家庭を築いていただきたいものだ。

終了後、大学時代の友人のK君(いっしょに勉強会をしているKちゃんではない)と、二次会がないのか様子を探っていたが、どうやら実行委員会なるメンバーだけで打ち上げをやるということが判明してきた(全くどうでもいいが、Kちゃんはその実行委員)。仕方がないので、大学時代の他の友人を誘って、飲みに行くことにしたが、何せ、終了したのが午後3時。やっている店などない時間帯なので、とりあえずK君の自宅に行って時間をつぶした。。

K君も一年半ほど前に結婚しているのだが、そのK君から、医師になったN君も結婚したことをきいた。また、いっしょに飲みに行こうと誘ったMさん(法学部卒業後、医師を目指して大学に再入学している)には、二人目のお子さんを出産した直後で、ドタバタしていて飲みになんか行っていられないと断られた。別の友人は、現在京都にいないということで無理だった。結局、タイ帰り(?)のTさんだけが、突然の誘いにもかかわらず、来てくれた。

K君もSさんも大学院生だ。僕なんかには大変羨ましい立場だ。しかしS君は、就職先がなく、当面京都で過ごすというようなことを言っていた。自らを負け組と規定しているようだった。それなら僕は、超負け組である。Sさんは、何でも今度、独立大学院の博士課程に行くらしい。土壌の研究(?)に飽きて(?)、今度は文化人類学(?)に進むらしい。専門が全く異なるが、院試に落ちるとは思っていないという。二人とも、院試は通るものと思っているらしい。二年前に、僕は落ちたのだが。

実はこの二人は、僕と違って非常に社交的で、他人の心を気遣う能力が優れていると僕は勝手に評価していた。今回、数年ぶりに出会っても、その印象は変わらなかった。S君は確かに少し丸くなった気がした(体型ではなく、性格が)。相変わらず映画をたくさん観ているようで、全く映画によって世界観を構築しているようだった。Tさんは、今振り返ってみると、何となく落ち着いた感じというか、大人になった感じがした。昔はもっとはしゃいでいるキャラだった気がする。タイに行っていたせいか、mixiを知らないといっていた。

今反省してみると、僕は恥ずかしがり屋さんなのか、他人とあまり目を合わせない気がする。それに、結構無口だ。いや、しゃべるときはしゃべるのだが。

最後に、K君のブログを聞いた。コメントを書くといっていたが、まだ書いていない。僕のブログは、あまり言うつもりではなかったのだが、「三浦つとむで検索すると引っかかる、シーサーのブログ」と言ってしまった。ただ、「三浦つとむ」で検索して引っかかるブログで、僕のような三浦つとむ主義者的な人間のブログは、他にもあるので、まだここには辿り着いていないもしれない。しかしその中で、シーサーブログはあまりないだろうし、南郷信者ぶりをいかんなく発揮しているブログも、そうはないだろうから、根気よく探していただけると、辿り着けているはずであるが。

久しぶりに出会った人もいて、懐かしい思いのする一日だった。
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2006年10月07日

ディーツゲン読書会その3、4、5

ディーツゲン読書会はその2の後、3回行われて終了した。その3は、『人間の頭脳活動の本質』第4章「自然科学における理性の実践」、その4は同書第5章「『実践理性』或は道徳」、その5では「論理学に関する手紙」第1〜第8を扱った。

レジュメ担当は、その3がO、その4が僕、その5はメンバー全員がまとめてきた。以下にレジュメをアップしておく。

「論理学に関する手紙」は、第1の手紙と第2の手紙だけでもレジュメを読んでいただきたい。かなり面白いことをディーツゲンがいっているからである。たとえば、教育における権威や信念の重要性、あるいは、人間の解剖は猿の解剖に対する一つの鍵であること、などである。

次回からは三浦つとむ読書会になる。テキストは『マルクス主義と情報化社会』(三一書房)。


『人間の頭脳活動の本質』四.txt

『人間の頭脳活動の本質』五.txt

「論理学に関する手紙」(by Y).txt
「論理学に関する手紙」(by K).txt
「論理学に関する手紙」(by S).txt
「論理学に関する手紙」(by O).txt

posted by 寄筆一元 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都弁証法認識論研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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