2005年04月26日

岡本浩一『上達の法則』(PHP新書)



以前からタイトルが気になっていた本である。目次等を見ると、認知心理学を基礎としてるようなので、ちょっと買ってみようという気になった。

端的には、記憶と認知の心理学に基づき、上達の力学が<スキーマ>や<コード化>にあることを解明し、そこから独自の「上達の法則」を展開している本である。

心理学で言うところのスキーマが、「問いかけ像(感情レベルの記憶像=気持ちがこもっている記憶像)=目的的像」(海保静子『育児の認識学』pp.154-155)のこと指したいのだろうと言うことは以前からわかっていた(もっとも、心理学でも「スキーマとは何か」は明確ではなく、曖昧に使っているようだが)。今回コードやコードシステム、コード化など、「コード」という言葉が頻繁に出てきており、それがひとつのカナメとなっているわけだが、これは我々の言葉で言うと(などというと偉そうだが)、「論理」ということだと今気付いた。少し引用してみよう。

「コード化が不十分なものについては、認識が不十分になる。中級者では、細かな技能についてコード(言語でなくてもよい)が十分に形成されていないので、細かな技能が認知の網にかかりにくいのである。」(p.112)

「コードが豊かになったこの時点では、ひとつの記憶事象に関連して想起されることの豊かさが10倍くらいにも増大している。」(p.209)

そもそも論理とは、対象の構造=性質を一般的に把握したものであるが、この論理がないと頭の中に像を結ばない。たとえば、弁証法の論理に「量質転化」(量的な変化が質的な変化をもたらす)というのがあるが、弁証法の初学者や中級者は、この論理が頭の中にしっかりと形成されていないので、上級者が見れば量質転化と捉えられる事実を見ても、量質転化とは反映しない。ところが、この論理と事実を繋げる訓練をくり返すと、量質転化という論理の厚みが増して、「量質転化とは、たとえば」といって想起できる事実が格段に増大する。おおよそ、こういうことが、認知心理学的な枠組みで説いてあるのだと理解した。

他にも興味深いことが書かれていたので、箇条書きにしてみる(自分なりの要約)。

1.ノートを取る意義は、読み返すことによって、すなわち自分の経験を追体験することによって、一度きりの体験の価値を高めることにある。

2.未熟だからこそ理論が必要。経験不足を理論で補うのである。たとえば英文法の知識は初学者こそ必要である。

3.何か一つのモノを決めて、それを精密に学ぶということをやってみるべきである。一点突破である。

4.模倣は学習の基本である。精密練習のひとつの手段として、「深い模倣」が有効である。基本書の筆写・音読などによって、指導者(達人)の立場に観念的に二重化するのである。

5.「本当にアクティブな記憶事項となるのは、情感のインデックスが認知のなかでうまく形成されたものだけである。」(五感情像?)

6.中級者は、対象の善し悪しが理屈でわかる。上級者や達人はそれが直観でわかる。贋物を見たときは、まず理屈なしに「おかしい」とわかるのである。

7.本当に上達するケースは、最初のうちは進歩が遅い。スキーマの形成に時間がかかるのだ。簡単に上達してはならない!
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2005年04月24日

藤沢晃治『「分かりやすい説明」の技術』(ブルーバックス)



『理解する技術』と同じ藤沢晃治氏の本。同じブルーバックスに『「分かりやすい表現」の技術』という本もあるが、それの続編。『「分かりやすい表現」の技術』では、道路標識や看板、広告など書いたものによって、不特定多数の人に正しく意図を伝える表現の技術が紹介されていた。今回のこの本では、話すことによって目の前にいる特定の人々を説得する「説明の技術」に焦点を当てている。したがって、こちらの方が教師向けといえる。分かりやすく非常に有益な本だ。

第一章で「分かる」ということはどういうことかを、「脳内関所」と「脳内整理棚」という造語によって説明したあと、説明術を基礎編と応用編に分けて説いている。説明術も、80対20の法則によって、基礎編さえ押さえられれば多くの問題が解決するとしている。最後にチェックポイントのリストが載っており、それを音読するように勧められている。

内容は、「要点を先に言え」だとか「抽象的説明と具体的説明のバランスを取れ」だとか、いわば当たり前のことが多いが、それでも初心者の教師などがつまずきそうなことがたくさん書いてあった。

たとえば、「説明もれを防げ」とある。これも当たり前のことに思えるかもしれないが、結構ある。話し手が、聞き手も共有して(すでに知って)いるだろうと暗黙のうちに前提にしている情報がよくあるのだ。藤沢氏は、この「自分にとって当然過ぎ、相手が知らないにもかかわらず、相手も自分同様に知っているだろうと誤解すること」を「情報共有の錯覚」と呼んでいる。

僕もやった記憶がある。それは中学三年生に短歌と俳句の表現技法を教えていたときのことだ。短歌だけ、あるいは俳句だけにしかない表現技法があるために、短歌と俳句を分けて、それぞれの技法を説明していたのだが、何となく生徒の反応がおかしい。そこで確認してみると、何と「短歌とは何か」や「俳句とは何か」がそもそも分かっていないのだ。もちろん二つの違いなど分かるわけがない。短歌が5・7・5・7・7で俳句が5・7・5の定型詩であることすら知らない生徒に、その表現技法が分かるはずもない。

これはかなり初心の頃にやってしまった極端なミスだが、だれにでも多かれ少なかれこういうことはあるはずだ。相手の立場に立って、何が必要で何が不必要かを判断し、情報を整理しておく必要がある、ということを再確認した。

他にも基本的な技術からその応用まで、教師にとっては役立つ技術が紹介されている。特に新人教師にとっては必読書といえるくらいすばらしい本だと思う。

蛇足になるが、この本のタイトルにもちょっとした工夫があることに今気がついた。『分かりやすい表現の技術』ではなく、『「分かりやすい表現」の技術』となっている。前者だと、表現の技術について書いてある本で、それが分かりやすいのだ、つまり、分かりやすい「表現の技術」というふうに読めなくもない。その誤解を防ぐために、わざわざタイトルにカギ括弧をつけているのだと今分かった。
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2005年04月20日

藤沢晃治『理解する技術』(PHP新書)



主に読書によって情報を収集する際のテクニックがまとめられている。それほど目新しいことは書いていなかったが、頭の中が整理されたような感じだ。

この本を貫いている基本的な考え方は、情報のインプットはアウトプットのためにある、というものだ。そしてアウトプットしながら、あるいはアウトプットを前提として、インプットすると理解が深まると説いている。確かに経験からいっても、いざ生徒に教えようとする(アウトプットしようとする)と、自分の理解が浅かったことやまだまだ理解し切れていなかったところが見えてくる。それがより深い理解への契機になる。また、教えるためには情報を整理しておく必要があるから、アウトプットを前提としない情報収集よりも深い理解が必要となる。非常に納得のいく説明だ。このブログに書く本の感想も、アウトプットの一種だから、本をよりよく理解するのに役立つだろう。

また著者は、「落書き帳を別に一冊用意しておいて、重要箇所や、自分が『へぇ〜、そうなのか』と思った部分は、落書き帳に書き出していくことをおすすめ」している。図や表の形で書き出すのもいいらしい。これだと、その落書き帳がアウトプットの素材としてすぐに使えるからだ。また、復習効率もいい。80対20の法則(パレートの法則)というやつだ。僕はこれまで本を読む際は、齋藤孝式に三色ボールペンで線を引きながら読んできた。確かにこれもシンプルでいい方法で今後も続けるが、落書き帳に図や表の形で重要箇所を書き出していく方法もなかなか良さそうだ。どんなものを書き出すか、明確な基準を決める必要などない。これは!と思ったものを、マインド・マップやマンダラートも含めた図表にまとめればいいのだ。気楽に実践していきたい。

最後に、著者が説く「脳の情報処理についての仕組み」にも触れたい。著者は、情報は脳内関所(短期記憶)を通過して、脳内辞書(長期記憶)の棚に格納されて記憶となる、と比喩的に説明している。「意味が分かる」とは、脳内関所に入ってきた情報が分析され、脳内辞書の中から一致する項目が見つかったということ(だから脳内辞書が真っ白な新生児は「分かった」と感じない)であり、新しい情報はその辞書内の項目に「新しい例文」として追加される、こうして脳内辞書は日々、徐々に厚くなっていく、という。また、「頭の中では、情報は文章ではなく、図表として保存されている」とも説いている。こういった考え方は、海保静子『育児の認識学』(現代社)で解かれている「認識とは像である」という認識の本質論に近い感じがした。
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『図解マインド・マップノート術』(きこ書房)



マインド・マップの基本から応用まで、実例を豊富に紹介しながら解説してあった。

基本のところで再確認したのは、枝の上に書くのは絵かキーワードであるという点だ。僕が今までつくってきたマインド・マップは、文章を書いている場合が圧倒的に多い。絵などほとんどない。これではダメだと思った。幸い、使えそうな「アイコン集」も載っているので、これを活用して、もっと絵を描いていこうと思う。

一番気にしていた読書の際のマインド・マップであるが、記述が曖昧でよく分からなかった。文章での説明と、図解での説明が対応していないのが一番の問題だ。しかし、読書術として、読書の前にこの本から何を得たいのかを問いの形で整理しておくこと、読書時間を見積もってから読書すること、の2点を再確認できたのは収穫だ。

その他、やってみようと思ったことは、三色ボールペンでBOIごとに色分けする、必要に応じて時間をおいてから書き直し、より整理された芸術的なマップをつくる、本の扉にマインド・マップを書きながら読書する、思いついたことは何でもとりあえずマインド・マップに表現しておく、白黒で書いたマップをコピーしたあとに蛍光ペンなどで色分けする、など。
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2005年04月19日

マインド・マップとマンダラート

効果的なノートの取り方として、学生時代からマインド・マップを使っている。こんな感じのノートだ。

kioku.JPG

従来のリニアなノートとは違って、中心のテーマから放射線状にキーワードを書いていくのである。これは『記憶する技術』という本を読んだあとに書いた読書ノートであるが、このように情報を整理するときだけでなく、発想法の道具としても使える。詳しくは、考案者のトニー・ブザン氏の本を参照。

マインド・マップの本

マインド・マップをもっとシンプルにしたような整理法・発想法として、マンダラートというのもある。これは、3×3=9つのマスの中央にテーマを書き、その周辺の8つのマスにテーマから連想されるものを書き込んでいくものである。最近、結構使っている。

このマンダラートには、パソコンで使えるソフトが存在している(マンダラート・ウィンドウズ版 v.2.3J)。以前、試用版で使ってみて非常によかったので、今回購入することに決めた。15000円とやや高価だが、紙上では再現しにくい階層化が容易にできるので、情報を整理するためのツールとして非常に役立ちそうだ。

そういえば、マインド・マップにも、パソコン上で使えるソフトが存在したな、と思って、調べてみると、フリーのFreeMindというソフトを見付けた。Gon's BLOGMindMapというカテゴリを参考にして、ダウンロードしてみた。なかなか使えそうだ。シェアウェアもあるが、マインド・マップは手書きを基本にしようと思っているので、このフリーのソフトで十分だ。

試しに『成功の教科書』をFreeMindを使ってまとめてみた。

seikounokyoukasyo.JPG
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2005年04月16日

英語リーダーの学習法

今日の授業後、一人の生徒が残って自習していた。リーダーの教科書を和訳しているのだ。わからないと言ってききに来たので、いろいろと解説した。

その生徒を見ていると、英文を一文読む前に、日本語訳を書き始めているのである。英語は後ろからの修飾語句が多いので、これではうまく訳せない。まずは一文を読んで、構造を理解してから訳すように指示した。

英文の内容を理解することとそれを日本語として訳すことは、相対的に独立している。だから、英文でだいたいの意味が分かったとしても、それを日本語として表現できるとは限らないのだ。まずは英文の構造を理解して、おおよその意味が理解できれば、わざわざ日本語に直す必要はない。しかし、高校二年生くらいの初学者としては、英文の構造が理解できているかどうかを教師側が把握するためには、和訳させるのが手っ取り早い、ということもある。

リーダーの授業はもっていないが、今後のためにリーダーの指導法についても考えておく必要があると思った。また、授業をもたなくても、効果的なリーダーの学習法については、適宜アドバイスしていく必要がある。実は今日、『國弘流英語の話しかた』に載っている清水かつぞーの文章を紹介しつつ、リーダーの文章をくり返し復習する大切さを解説した。今後も折に触れて、説いていきたい。
posted by 寄筆一元 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾講日誌、英語の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

その時歴史が動いた

今日は、撮りだめしておいた「その時歴史が動いた」を5〜6本見た。大河ドラマを見ても思うのだが、こういったNHKの歴史番組を、高校生くらいの時から見ておけばよかった。おそらく、今よりもっと歴史好きになっていたに違いない。
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2005年04月14日

書評:原田隆史『成功の教科書』(小学館)第一稿

最近読んだ『成功の教科書』の書評を書いた。原田隆史氏のHPに掲載される予定である。これからいろいろと推敲を重ねようと思っている。




未来をいじる力を与える成功上達論

 近頃、学校卒業後に就職も進学もしていないニートと呼ばれる若者が急増している。その原因として、労働需要の不足による求人の減少、労働力需給のミスマッチの拡大など、様々な社会的要因が指摘されている。と同時に、将来の目標が立てられない、あるいは、目標を実現するための実行力が不足している者が増加しているという、若者の側の問題も挙げられている。このような若者にとって、まさに福音の書となるのが『成功の教科書』である。著者の原田隆史氏は、かつて公立中学校の陸上部監督として、7年間で13回の日本一を育てるという成功をおさめた。死にもの狂いの教育実践の中からつかみ取った、生徒を確実に成功へと届かせる(リーチさせる)教育手法を一般化し、だれもが使える体系として提示したのが本書なのである。

 原田氏は、成功はだれにでも身につけられる「技術」であると断言する。その上で、成功を「自分にとって価値あるものを未来に向かって目標として設定し、決められた期限までに達成すること」と定義している。この成功にリーチするためには、「大きな夢を描き、その夢を具体的な目標に変え、目標に近づくための具体的な方法を考え、毎日やり続け、自分でやりきる」という上昇(常勝)スパイラルをのぼる必要がある。その途上で道に迷うことがないように、詳細な地図とコンパスがしっかりと本書の中に用意されている。

 原田氏メソッドの一番の特徴は、とにかく書いて書いて書きまくるという点である。本書でも、「書いてみよう」というコーナーが1から24まで用意されており、原田メソッドを理解しながら、実際に二週間先の目標が設定できる仕組みになっている。なぜこれほどまでに書くことにこだわるのか。それは、書くことによってイメージが強化されるからである。人間は、イメージしたことでなければ実現できない、イメージより上には行けない。逆にいうと、鮮明にイメージできることは必ず実現できる。これは原田氏の20年間の指導の結論である。ここから、イメージを高めるための方法として、自分の考えを外化する・対象化するということ、すなわち書くということが重視されてきたのである。書いて書いて書きまくることによってイメージを極限まで高めた結果が、「予告優勝」である。原田氏が育てた中学生の中には、中学最後の大会で中学日本新記録を出して優勝するからマスコミを呼んでくれ、といって、事実その通りに日本新で優勝した生徒がいるという。まさに思い通りの優勝、イメージ通りの優勝であって、原田メソッドによって未来を支配する力を獲得した典型例といえる。

 心=イメージを大切にする原田氏は、イメージが湧きやすい表現を駆使している。抽象的で、何を言っているのか分からない、という部分は全くない。おそらく、抽象的な言葉など理解できない中学生を相手に長年指導した結果磨かれた能力なのであろう。たとえば、「危機管理」のことを、「未来に起こりうる問題を予測し、解決策のミサイルを発射!!事前に障害を取り除いておく」と表現している。また、「優先順位の高い行動から実践していくこと」を「おかず理論」と呼んでいる。これは、生徒がお弁当を食べるとき、大好きなおかずを最後にとっておくと、いたずらで原田氏がそのおかずを食べるのだそうだ。そうして、好物(重要事項)を後にとっておいてはいけない、時間が足りなくなったときの被害を最小限におさえるために、好物から食べる(優先順位の高いことからまず手をつける)べきだと諭すということである。ことわざのように、表の具体的な事実から、裏の一般的な法則を伝えるユニークな表現である。こういった表現が至るところで使用されているために、本書は非常にイメージの湧きやすい、分かりやすい内容になっている。また、要所要所にあるイラストも、本書を理解し、イメージを描くための一助として、たいへん優れている。

 原田メソッドは、「20年間3万人を指導してきた」実践の中から生まれ、その実践の中で検証されてきただけに、本書の様々な箇所に原田氏の確信が満ちあふれている。「『問題は発生と同時に答えを背負っている』。これは間違いありません」などという確信に満ちた断定は、背筋がぞくっとするほどの感動を覚える。こういった表現が高慢に映らないのは、原田氏の教育者魂のなせる業であろう。本書を読めば、成功のプロ=自立型人間を一人でも多く育てようという原田氏の熱い思いがひしひしと伝わってくるのである。

 読めば成功にリーチする展望が開ける本当に見事な内容である。この通りにやれば自分でもできる!という確信が湧く、非常に元気の出る著書である。読み進めていく中でも、自分の成長を実感できるつくりになっている点も、さすが一流の教育者、と唸ってしまう。しかし、読んで感動しているだけでは決して成功できない。これでは、地図とコンパスだけを眺めて登山した気になっているようなものだ。まさに「くじ引き理論」、迷わず行動に移すべきだ。私も早速「長期目標設定用紙」を100枚コピーすることから始めたい。


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2005年04月07日

病院と本屋

今日は病院に行ったが、込んでいたのと、保険証が期限切れだったのとで、やめにした。また明日行く予定。

その後、本屋を三軒まわった。いつもそうだが、本屋に行くと勉強したくなってくる。別に、家にある未読の本を眺めていても効果は同じな気がするが。。。

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三浦つとむ『弁証法はどういう科学か』(講談社現代新書)



三浦つとむ『弁証法はどういう科学か』は私の座右の書である。
これまでに、20回以上通読してきた。

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家計簿

最近、家計簿をつけようかと思っている。

去年一年間に、ほとんどお金が貯まらなかったにもかかわらず、原因が曖昧だからだ。何に使ったのか、ほとんど覚えていない。

そこでエクセルで使えるフリーの家計簿ソフトを二つばかりダウンロードした。どちらが使いやすいかを検討した上で、しばらくの間使ってみようと思う。

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ブログを始めてみた

ブログを試しに始めることにした。目的は文章修行を通して、事実を事実として見る目を養うこと、論理能力を鍛えていくこと。

さしあたり、塾での教育実践の記録や、時事問題に対するコメント、読んだ本の書評などを書いていきたい。
posted by 寄筆一元 at 05:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする